新型コロナ緊急支援ありがとうございました!

NGO活動

【支援を終えて―】

2020年3月25日から新型コロナウイルス感染対策の為に実施され始めたロックダウンは、5月30日に終了しました。2020年10月30日現在ロックダウンが始まった頃から7ヶ月が経とうとしていることに驚きが隠せません。私は、新型コロナウイルスがバングラデシュで流行し始める前の状況、ロックダウン下、ロックダウンの終了、そして、少しずつ国内の状況が以前の姿に近づいていく一連の様子をバングラデシュで生活しながら肌で感じていました。現在のバングラデシュの様子は一見すると、新型コロナウイルス流行前とさほど変わらないように思えます。しかし、新型コロナウイルスの状況は他国と同様に現在も様々な影響を与えており、その感染対策の実態からも貧富の差を感じられずにはいられません。

私自身もロックダウンが開始されてからすぐの頃は、新型コロナウイルスという見えない相手に対してどのように接することが正しいのか分からず、生活を送ることだけに精一杯の日々を送っていました。そのような中でも、支援活動を再開した提携NGOの代表や、近所の友人や大家さんなどがスラムの住人に対して「自分のできる範囲でできる事を」と、野菜や卵などの食料を分けたり、マスクを配布したりしている姿を見て、私も活動を再開しようという気持に自然となることができました。

そして、この度の緊急支援では、72の方々から531,333のご寄付をいただき、合計190世帯2つの女性緊急避難シェルター、1つの学校へ支援を実施することができました。

これらの活動を実現することができたのは、何より支援活動にご協力下さった皆様のおかげです。本当にありがとうございました。世界中が不安な状況の中にありますが、皆様もお身体にはご自愛してお過ごしください。

 

 

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